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目的

日本はロボット大国と言われて久しいが、これは産業用ロボット、とりわけ量産型モノづくりの製造関連ロボット分野に限定されたものである。一方、サービスロボットや近年の「空の産業革命」と呼ばれる飛行ロボット・小型無人航空機(ドローン)の分野では、世界との競争においてかなり苦戦を強いられている。

その理由はいろいろ考えられるが、重要な理由の1つにこの分野の若手人材が育っていないことである。
本財団は、先端ロボティクス分野における若手人材育成に照準を当て、競技会(コンペ)形式の評価法によりロボティクス技術の高度化の水準を競うことで、人材育成を図ることを目的としている。

具体的にはドローン関連コンペを毎年開催して優れたチームには研究助成や賞金を授与して、高く評価するとともに今後の更なる発展を醸成する。
よって、ドローン産業分野・先端的ロボティクス産業分野の発展に資する。

ロゴについて


屋根の部分は空中ロボットを意味し、土台は地上ロボットを意味しており
4本の柱は、
1.若手人材育成、
2.コンペの実施、
3.講演会・シンポジウム活動、
4.その他の活動の柱を表しております

 

財源

財団運転資金、設備資金等については、財団設立者で、(株)自律制御システム研究所(ACSL)創業者の野波が寄付金を拠出するが、将来的には野波が保有するACSLの株式の一部を財団に譲渡しその配当金を充当する。
コンペの経費については、寄付金あるいは株式配当金、さらに、別途財団会員企業等の年会費や企業等の寄付金を募り充当する。

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