2020年3月5日 第4回ARF研究会開催延期のお知らせ

2020年3月25日に予定しておりました第4回次世代ロボティクス研究会は、
新型コロナウイルスの影響を鑑みまして、延期とさせていただきます。


2020年1月27日 野波理事長 大学発ベンチャー創出シンポジウム講演

・大学発ベンチャー創出シンポジウム(2020年1月27日)にて、野波理事長がKEYNOTE SPEECHを行いました。


当日は、300人の来場者に「大学発ベンチャーエコシステムへの取組み」について講演しました。自身の経験より、大学発ベンチャーについて熱く語られました。


2019年12月27日 (速報)第1回先端ロボティクス・チャレンジ応募状況

・12月20日にエントリーを締め切りました第1回先端ロボティクス・チャレンジの応募状況をお知らせします。

(1) 応募チーム:20チーム
(2) 応募人数:161人
(3) 国・地域:7か国
(4) 所属機関:大学(23校)、大学共同利用機関法人(1機関)、高専(3校)、企業(20社)、その他(3)

ご応募ありがとうございました。


2019年12月25日 【募集・エントリーを終了しました】第1回(2020年度)先端ロボティクス・チャレンジ

・たくさんのご応募ありがとうございます。競技の詳細は「専用ページ」をご確認ください。


ARCでDrone Fundが起業支援へ(12月11日記者会見開催)

・当財団会議室にて「第1回先端ロボティクス・チャレンジ」におけるDrone Fund(共同代表:千葉功太郎氏・大前創希氏)との提携について合同記者会見を開催。財団が主催するコンペティションが人材の発掘を担い、Drone Fundが優秀な人材のスタートアップ(起業)を支援するという役割を確認するとともに、日本の先端ロボティクス産業の現状と将来へのビジョン、ドローン前提社会とはどうあるべきか等についても意見表明を行いました。


(プレスリリース)ARCでDrone Fundが起業支援へ(12月11日記者発表)

・第1回「先端ロボティクス・チャレンジ」において、Drone Fundが 優秀な成績を収めたチームへの経営的・財政的パートナーとして参画する件につきまして、12月11日に記者発表を行います。詳細は (プレスリリース)ARCでDrone Fundが起業支援へ(PDF形式)をご確認ください。


(終了いたしました)第1回(2020年度)先端ロボティクス・チャレンジ説明会

・2019年11月29日に説明会を実施致しました。12月20日まで参加チーム募集しています。詳細は「専用ページ」をご確認ください(募集は終了致しました)。


日刊工業新聞社(2019年11月19日)に先端ロボティクス・チャレンジの記事が掲載されています

・ 日刊工業新聞「先端ロボティクス財団、来夏福島で競技会 ドローン人材育成促進」(転載期間終了)をご覧ください。
(日刊工業新聞社様より転載承認済、転載期間終了)


2019年11月26日 ニュースイッチ(日刊工業新聞社)に野波理事長のインタビューが掲載されています

・野波理事長のインタビュー記事が掲載されています。
・詳細は、「ニュースイッチドローン普及、カギは「大脳」が握る」(外部ページ)をご覧ください。


(終了しました)一般社団法人日本ドローンコンソーシアム(JDC)・フォーラム2019―加速するドローンの産業応用と制度改革―が開催されます

<JDC・フォーラムとは?>
・国の動きや産業界の最新動向を正しく把握し、今後のドローン産業のあるべき発展の方向を探ります。ドローン研究者、ドローンメーカー、ドローンサービス、ドローンベンダーの皆様が一堂に会して意見交換し、ドローンの未来を語り合う熱き場です。皆様のご参加をお待ちしております。
・詳細は、JDCのWebサイトの日本ドローンコンソーシアム・フォーラム2019(外部サイト)をご覧ください。
(追加)チラシが公開されました。下よりダウンロード下さい。
JDCフォーラムチラシ(PDF形式)


2019年10月15日 ニュースイッチ(日刊工業新聞社)井水社長と野波理事長の対談記事が掲載されています

・ニュースイッチに日刊工業新聞社井水社長と野波理事長の対談記事が掲載されています。
・詳細は、ニュースイッチ「“空の産業革命”ドローンの挑戦/先端ロボティクス財団」(外部サイト)をご覧ください。


2019年10月13日 ニュースイッチ(日刊工業新聞社)に野波理事長のインタビューが掲載されています

・千葉大学インテリジェント飛行センターの紹介と野波理事長のインタビュー記事が掲載されています。
・詳細は、ニュースイッチ「千葉大がドローン研究人材育成で拠点「世界のトップレベルに」」(外部ページ)をご覧ください。


(終了いたしました)第1回(2020年度)先端ロボティクス・チャレンジ 参加チーム募集

・2019年10月1日から12月20日まで参加チーム募集しています。詳細は「専用ページ」をご確認ください(募集は終了致しました)。


(終了いたしました)2019年10月11日13時~ 千葉大学インテリジェント飛行センターキックオフシンポジウム

当財団の野波理事長が、基調講演を行います。詳細は千葉大学産業連携研究推進ステーションのページまたは、下記パンフレットをご覧ください。
千葉大学インテリジェント飛行センターキックオフシンポジウム パンフレット(PDF形式)

<解説>
千葉大学インテリジェント飛行センター(Center for Aerial Intelligent Vehicles: CAIV)
2019年10月1日に設立された、次世代飛行ロボット・小型無人航空機(ドローン)の拠点。学際的研究と産学連携の融合による安全性・効率性・環境性を満たすインテリジェント飛行ロボティクス技術の創成、基盤技術の研究開発を行うとともに若手人材を育成することを目的としている。

2019年9月10日 第1回ARFコンペシナリオ作成会議が行われました。

2019年9月 3日 第1回ARFコンペシナリオ作成会議が行われました。

2019年9月2日 第1回かながわドローン前提社会ネットワークにて講演を行いました。
講演「国内のドローン産業界と神奈川県との未来に向けた連携」
 神奈川県ではこれまで様々な分野、事業で実証実験を実施。

<今年度の主な取組み>
・傾斜地現況調査 ・火山活動監視
・水難救助    ・不法投棄監視
・鳥獣被害対策  ・広域施設内物流
・交通不便地物流 ・施設点検
・漁港施設監視  ・観光地等空撮

上記取組みの実現へ向けてのアドバイス、各所への連携について講演致しました。

「かながわドローン前提社会ネットワーク」が始動!

(http://www.pref.kanagawa.jp/docs/k8d/prs/r4068151.html)

ドローン前提社会の実現に向けた取組み
(http://www.pref.kanagawa.jp/docs/k8d/drone/kanagawa_drone.html)

政策局 未来創生課(担当課)
(http://www.pref.kanagawa.jp/docs/k8d/index.html)


2019年8月6日 理事会・評議員会・企画委員会が開かれました

1 審査選考委員選任の件
2 コンペ企画委員選任の件
3 名誉顧問選任の件
4 事務局長選任の件
5 次世代先端ロボティクス分野競技大会規程の件
6 審査選考委員会規程の件
7 会員規程の件
8 寄付金等取扱規程の件

 

 

 

 

コンペ審査選考委員・企画委員についての詳細はこちら

評議委員会では下記議案の審議承認を行いました。

1 定款変更の件

 

 

 

 

会議後に懇親会が行われました。